当事務所は、昭和49年4月の創立以来、一貫して金融法務、企業法務を中心とした法律相談、訴訟、デューディリジェンス、その他各種委任業務に携わって参りました。
現在は、銀行、証券、クレジットカード、債権流動化等を中心とした金融業関連およびM&Aの助言業務を中心としつつ、IT事業、サービス業、リテール業(eコマースを含む。)機械・半導体・食品・製薬等の製造業関係、システム・通信事業関連、ゼネコン等の建設業、総合商社等と、幅広い業種をカバーし、多種多様な企業様から御依頼を受け、質の高いリーガルサービスを提供させて頂いております。
当事務所の特徴は、企業が抱える課題に対して、単に法的観点からのアドバイスを提供するに止まらず、その背景となる経営課題や業界の動向・競合他社の分析を通じて、クライアントの真の利益に繋がる根本的な解決策を提供するところにあります。
また、迅速な対応と適正な報酬により、常に御依頼企業に満足していただけるサービスを提供できるよう努力いたしております。
当事務所の顧客には、個人のお客様も多く、各種の一般民事・刑事の事案につきましても、同様に、多様なリーガルサービスを適正な価格にて提供しております。